rararoroランド

新米PM(PdMとは書きたくない)です。古米になっても削ると美味しくなります。https://www.instagram.com/rararoro/

結局

結局ビジネスって原始的な方が強いんじゃないかな 奇を衒ったやり方より王道を求める方が良いのでは 強いのはリアル資産でそれがあるなら王道を突っ走るべし

そんなに考えられん

プロダクトにコミットするのは 発案者か創業者しか無理なのでは?

ロジック通りにならない

ロジックが通らないのは こっちが悪いのか お題が悪いのか やり方だけ決まってて資料作るのはかなり辛い

ロジック

むずい やりたいことが情緒的で それをロジックに落とすのがむずい

パートナー

プロダクトはユーザの目的を一緒に達成するためのパートナー かのコミュニケーションを忘れないようにしないと

コミュニケーション戦略

ロジックで説明するにはあまりにも情緒的すぎるものは どうやって説得するんだろう

何もかも

何もかも中途半端で色んな人に迷惑をかけている 優先的にやりたいものをクリアしよう

熱中できるプロダクト

他にあればやりたいが いいプロダクトは改善余地が少なくて旨味も少ない的な

哲学を突き通す

毎回コンセプトを伝えるのもあんまし良くない気もするし この考え方を広く広報しておくことが必要な気がしてきた

斬新なもの

斬新なものは相当考えられたものでないと 普通のものに負けてしまう 仮説が正しい上で解き方が斬新と言う形にしないと

一通り完成したなーとなってから

一通り作れたと感じてから完成するまで倍かかると思った方が良い 先が長いな

自信無くなってくる

検討が長くなってくると 自分の判断に迷いが出てくる フィードバックをもらいつつ アイデアではなく仮説に根拠を持って進めたい

コンバージョンハードルを下げる

マッチングするのに物理的、地理的、法制度的に難しいものを テクノロジーなりリーガルハックなりで敷居を下げることをモデル化してやっているのを見かけるようになった そこから初めて裾野を広げて実際のマッチングまで守備範囲を広げると強くなると

言葉で言うよりも

ワイヤーを描く前に 言葉でユーザに伝えるとしたら何かを考える それをできるだけ文字にしないで伝えられるようにしてみる的な

自信がなくなる

ユーザに聞きたい 聞かないでリリースするのが怖くなる ただこの思考プロセスはきっと自分の力になるんだろうと思っている

一度作ってみる

UIに悩んだら 一度ちゃんと作ってみて、正しく期待通りの感情が想起されるかを考えてみる だんだん自信なくなってくるけど 仮説が正しいかの検証が大切でUIはその手段の一つだよというね

ユーザの期待

ユーザはなんもしたくないはず ただ何かさせる必要がある そこを考えなくては

体調大事

体調悪いとなんもできない 風邪治さないとなー

エコシステム

良いコンテンツを作るエコシステムを作ること それがーいちばんだいじー

文字が多くなったら

だいたい情報構造が綺麗になってないということが多く 並び替えやインデントで色々解決することも多い なんで文字が多くなったかを考えると見えてくるものっぽい

結局DBでしょ

結局豊かなDBを作ることが ビジネスとして成功しているということなんだろう

ABテスト

ABテストができないパターンがあって 画面が変わることで問い合わせ対応コストがですかと結果を確認するよりも高くなるケース

面白い

少しだけ楽しくなってきた

ユーザの真の希望

なんもコストをかけずに最高の体験をしたい コストをかけるなら納得感のある体験をしたい

シンプルに考える難しさ

色々制約があるとごちゃごちゃしてしまう 構造を深く考えて 制約が本当に制約なのかを考え モードを使い分けてUIを作る

寝る

早く寝ようそれが一番大事

眠いといけない

夜の方が時間が取れるからという理由で遅くまで仕事をしてはいけないと思う ただ家族に迷惑をかけられないのでやるやるしかないというね

枠を外すを意識的に

検討が膨大すぎる時に 思わず枠を作ってしまっているので、 そこが本当に外せないのかを考えておかないとどこかに妥協が出てくるのかも

ちゃんとやる

独自なことをやる前に フレームワークで基本的なところはちゃんと考えること

KPIと因果関係

xxアクションありユーザ数を増やします そのために直近x日以内xxありユーザ数を増やします と定義した時にどうしてもxxありユーザはやる気があるのでx日以内xxありユーザとなります的な話があって KPIとして適さないみたいなのある ただ、x日以内xxありユー…