rararoroランド

新米PM(PdMとは書きたくない)です。古米になっても削ると美味しくなります。https://www.instagram.com/rararoro/

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

英語

ちょっとリファレンス読むの怠るとすごい遠回りする ちゃんと読もう

少し見えた

リファレンスをちゃんと読むとできるようになっているもんだなぁ なんとなく進んでいる気がして楽しい

開発サイクルにあった開発規模

開発サイクルが長い組織は 比較的大きい案件を確実性よりも納得性の高いロジックで説明してやる方が良さそう どうせ効果振り返りにも甘いはずなので

見つかったかも

リファレンス漁ってたら やりたかったことが見つかったかもしれない 土日はこれをやろう

同期的に

面倒な仕事で誰かをアサインするとモチベーション的にも品質的にも影響が出そうなものは 同期的に作業時間をとってみんなでやってみるというのが良いかも 本当は押しつけた方が良いのかもだけど どうしてもそういうのが下手なのでこの方式でやってみようと思…

仕組みで

何事も仕組みが問題で人間に起因する問題は存在しないと思っている 人間に起因する問題も事情が起こるまでに仕組みで救うことができるので

考えないから

視座を上げればモチベーション上がるかもと思った モチベーションが上がらない時に意識したいことかもしれない

一つでも

ちょっとやるだけでも違うはずなので ただpcを開くだけでも一歩前進 進もう

思いついたら

思いついたらすぐ作る これがいいことはわかっているが 技術力が追いつかない 頑張ろう

技術に明るい

全く商用のコーディングとか設計とかしたことないんだけど このレベルでも会社で技術わかる人的なポジションになるのが解せないし もっと高尚なアーキテクチャ議論とかしたい 技術コンシャスなプロダクトやってみたいな

人が揉めてる時

学生の時から 何かの議論が盛り上がっている時 1人冷静になって 両者を救う方法はないのかと考えるタイプだった 大抵論点をちゃんと掴めれば大局で見た時に解決策があるか 論点自体がズレてることが多い もしくは検証パターンとして用意したり 時期をずらし…

実装とログ

機能を実装した人とログを設計する人を分けない方が良い どうしても齟齬が出たり コミュニケーションコストが嵩むので

その課題が解決しても

その課題を解決してもゴールに辿り着けない場合がある その課題だけを解決しにいくと 違う課題を解決できなくなる場合がある 初期の検討からスコープを小さくしすぎないで 俎上にはあげるべき

本当に必要なもの

こんなんあったらいいなーは その中の何が本当に欲しいのかを考えること そこを突き詰めても価値があるものかを考えたい

人が見えるから

人の顔が見えると離脱が減るのでは? 人っぽさを出すことで離脱が減るのか 約束とか恩とかを擬似的に再現するのが良いのでは

コンテキスト

コンテキストスイッチを極限まで減らすとTiktokになる

中間KPI

母集団から中間KPIを挟んで効果を出す施策の時に 中間KPIへのインパクトが想定より小さくなった時 全体で見た効果が生まれてしまう時がある これを全体で評価すると機会損失もあって 実は中間KPIを通ったユーザのCVRがコントロールグループと同じだった場合 …

日和るなよ

ニーズを図るような施策の時 毀損やユーザ影響を意識しすぎて ひよった形にすると 検証がうまくいかない場合がある ニーズを見るならガッツリやったほうが良い

テストのスイッチ

デカめの案件はテストのスイッチをちゃんと作ること 最悪テストのGoが伸びても 案件のリリースはできる

段取りを書いてみた

タスクにマジで詳細な段取りを書いてみた 書いてる途中で進めたくなってしまった いいのやら悪いのやら 明日もやってみる

環境構築

いろんなライブラリの環境構築と アーキテクチャの色々がこんがらがって辛い 経験上これを超えると楽になるはず

英語設定

Googleの検索設定の言語を英語にしておくと 一次情報に当たりやすくなって最終的には時間の節約になる的な話

すすむ

少しずつ作りたいものに近づいている 頑張ろう

情報アクセスの公平性

基本的に余程秘匿なものでなければ情報は誰にとってもオープンであるべき 方針系の内容がメンバーレベルまで落ちてこないのは何かフィードバックフローに問題がある レポートラインは設計を求められるため整備されやすいが 何故かフィードバックだけは曖昧に…

BQ

Bigqueryのクエリに変数を定義できることを知り 日付範囲を変数化して 人にクエリを配ることができるようになった

Android emulator

Androidのchromeで試験する際に macでemulatorを起動して chromeのdevtoolsの設定からデバイスを選んで emulatorのdevtoolを開くことができた

jupyterとSoulver3

施策の見立てを行う際に 日本語と数字を書いて計算しつつロジック確認をする この2つを同時に実行できると嬉しいのでいろいろ探し中 jupyter labは%がそのままで計算できないので一旦Soulverの勝ち

仕事始め

方針的な資料作りはなんとなくモチベーションが湧くが リリース試験はなんか乗らない どちらが重要かと言われるとどちらもだから頑張らねば

作り始め

flutterとfirebaseでなんか作るぞ

現実から離れて

Oculus quest2でBeat saberをやってみた なんかいろいろ現実離れしていてすごかった あれだけで買いたいとまではいかないが キラーコンテンツとして一定の層にはハマるんだろう ああ楽しかった