rararoroランド

新米PM(PdMとは書きたくない)です。古米になっても削ると美味しくなります。https://www.instagram.com/rararoro/

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ユーザのためになっているのか

ユーザの課題を解決できているのか 効果を上げることがそれなのか ユーザ調査で図るしかないのか 悩みそう

少し触ると少し壊れる

どこか直そうとするとどこか壊れる スキルがつけばこの辺もうまくやれるようになるのだろう ちょっとでも進んでる感が有れば取り敢えずおけ

反省を言葉にする

組織の反省点を明文化して他組織にも見せることは 自組織のアピールにもなるため積極的に行っていきたい ただプロセスに組み込まないと同じ過ちを繰り返すだけなので注意

新しいUIを試す勇気

大きなプロダクトで新しいUI特に競合とかで見たことないUIをつかうことは勇気がある 通常のUIを作りつつ、ABテスト前提で試させてもらう方向で調整しよう 何事も撤退容易性が人の判断をたすけるはずなので

負債をリスペクトできるか

立ち上げの苦労はわかるが 改めて今見るとやばい状態になっていることは多い そこをリスペクトしないことには文化的によくない 自分が立ち上がる際に同じことになりそうだから

できた

あんまりなんも考えずにリリースしてしまって良いか あとちょっとだけ直したらリリースしてしまおう

考え方の違い

考え方の違いを明確にすること 何がずれているかを認識そろえること

難しく考えすぎない

難しい作り方になった時は どこかシンプルな答えがあるはず 視野を少し広げると情報が近くにある場合がある

通知の信頼性

通知の信頼性が上がると 通知を見なくてもバッジがついているだけで開くようになる ここまでくれば勝ちだよなー。

反省は謝ること

素直に謝ること、原因を書くこと これらは最終的に自分を救う気がする

一番重要な仕事

振り返りは一番重要な仕事だが 気を抜くとテキトーになりがち ここをちゃんとやらないとチームのためにもならない

作りたい欲

作りたい欲が高まっていて 作ってる間は時間を忘れられる ここをアンカーに頑張っていこう

想定通りか

1年間リリースを待った案件がやっとリリースされ 想定通りの効果を生んでいそう 色々あったので嬉しい気持ちもあるが 冷静になるとそんなに技術的な難易度も高くなかったし スムーズに出せていればこんな感情にもならなかったはずなので冷静になろう

ただのセグメントシフト

高いCVRのセグメントにユーザをシフトさせた場合 そのシフト幅が小さいと 全体で見た時に無風に終わることもある ドラスティックにシフトするようにしないと仮説検証できない

次に行きたい

早くMVPまで行って、早くローンチしたい その使われ方次第で次のプラットフォームに行きたい

少しずつ形になる

身近な人に使ってみてもらうのが一番最初に来る興奮ポイントだよね ただ自分の課題中心で設計したプロダクトだと その人の課題にマッチしてないとあまり良い発見が出来ないので 近い課題を持っている人に使ってみてもらおう

即時FB

フィードバックのサイクルが早くないときついことに気づいた やりたいと思ってやって結果が返ってくるまでのスピード感を大事にしていきたい

他のプラットフォームに

もっと自由なプラットフォームで作りたくなるが 一から作らないといけないとなるとMVPまでが遠くなるから我慢我慢

画面作ること

画面を新規に立ち上げるの楽しい ユーザのことを色々想像しながらIA考えたりするのが楽しい

形になった

形になった ワクワクするぞ

説明コスト

説明コストを必要コストと取るか面倒に見るかで仕事の仕方変わるんだなと思った 前者の方が成し遂げる系の人たちの思考に近いんだろう

やっぱりわかんない

ちょっとわかるようになると すぐわからなくなる きっとやり方があるだろうに 調べ方がわからん

だんだん流れがわかってきた

少しずつでも進んでいる気がする この環境特有の用語の意味が分かってきて、ググリループが減ってきた 楽しい

昨日と今日

昨日と今日で成長を感じられるか そこがはっきり見えていない状況が続くとだんだんストレスが溜まるみたい 意識して振り返っていかなくては

知識共有

チーム内でやっぱりシェアした方が良いんだろう 少しずつでも気づいたことなどを

振り返り

ふと気を抜くと振り返りが疎かになる 情報ストックが疎かな組織だとこうなるのかも メリットを明確にして 組織としてできるようにならなくては

まとめる

手続き系のタスクは 一枚のノートにリンクやらテンプレやらドキュメントやらを全部まとめて公開しておくことで 有志で修正されたりしていい感じになるのかも

全く新しいこと

出てくるアイデアがどっかでみたものばっかりになってきた 課題はありふれていてもアプローチはもう少し違う切り口のものが思いついてもいいだろうに