rararoroランド

新米PM(PdMとは書きたくない)です。古米になっても削ると美味しくなります。https://www.instagram.com/rararoro/

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

そんなに考えられん

プロダクトにコミットするのは 発案者か創業者しか無理なのでは?

ロジック通りにならない

ロジックが通らないのは こっちが悪いのか お題が悪いのか やり方だけ決まってて資料作るのはかなり辛い

ロジック

むずい やりたいことが情緒的で それをロジックに落とすのがむずい

パートナー

プロダクトはユーザの目的を一緒に達成するためのパートナー かのコミュニケーションを忘れないようにしないと

コミュニケーション戦略

ロジックで説明するにはあまりにも情緒的すぎるものは どうやって説得するんだろう

何もかも

何もかも中途半端で色んな人に迷惑をかけている 優先的にやりたいものをクリアしよう

熱中できるプロダクト

他にあればやりたいが いいプロダクトは改善余地が少なくて旨味も少ない的な

哲学を突き通す

毎回コンセプトを伝えるのもあんまし良くない気もするし この考え方を広く広報しておくことが必要な気がしてきた

斬新なもの

斬新なものは相当考えられたものでないと 普通のものに負けてしまう 仮説が正しい上で解き方が斬新と言う形にしないと

一通り完成したなーとなってから

一通り作れたと感じてから完成するまで倍かかると思った方が良い 先が長いな

自信無くなってくる

検討が長くなってくると 自分の判断に迷いが出てくる フィードバックをもらいつつ アイデアではなく仮説に根拠を持って進めたい

コンバージョンハードルを下げる

マッチングするのに物理的、地理的、法制度的に難しいものを テクノロジーなりリーガルハックなりで敷居を下げることをモデル化してやっているのを見かけるようになった そこから初めて裾野を広げて実際のマッチングまで守備範囲を広げると強くなると

言葉で言うよりも

ワイヤーを描く前に 言葉でユーザに伝えるとしたら何かを考える それをできるだけ文字にしないで伝えられるようにしてみる的な

自信がなくなる

ユーザに聞きたい 聞かないでリリースするのが怖くなる ただこの思考プロセスはきっと自分の力になるんだろうと思っている

一度作ってみる

UIに悩んだら 一度ちゃんと作ってみて、正しく期待通りの感情が想起されるかを考えてみる だんだん自信なくなってくるけど 仮説が正しいかの検証が大切でUIはその手段の一つだよというね

ユーザの期待

ユーザはなんもしたくないはず ただ何かさせる必要がある そこを考えなくては

体調大事

体調悪いとなんもできない 風邪治さないとなー