2020-01-01から1年間の記事一覧
9月24日から毎日ブログ書いて今日が99日目だそう とりあえず100日は行けそう いい年だった 来年もきっと
写真撮影をプロに頼む 子供のあやしとか準備の良さとか もちろん写真の良さとか プロにまかせてよかったなと 来年も撮りたいな こういう体験ってデジタル関係なく作れるもの
メールでマーケティングする場合 出来るだけ人間らしくやることでアクションを稼げないか 送信元、タイトル、書き出しを毎回変えるなど
やりたいことをロードマップにする時 ロジックから外れたように見えるものは もしかしたらやりたいことがもう少し高いレベルで存在するかも そのレベルの話はロジックに収まってうまくハマる感じを今日体験した やりたいことを無理やりロジックにはめて隙を…
JapanTaxiから配車機能がなくなりGoに変えてくださいとメッセージが出てきた 使ってみようと思ったが車種指定が見当たらない よくある質問を確認するとGoは車種指定が出来ないらしい JPN Taxiのみに指定して配車してたユーザからすると JapanTaxiの配車が使…
退会やキャンセルなどの置き方は 事業のあり方によって変わる めちゃ隠すところと 普通に出来るところ 普通に出来るところは最初からそうなっていたか 何がユーザ系の指標を定義できて施策として提供できたパターン 後者のプロダクトを目指したいが 事業が置…
改めて画面やアクションのラベルが重いものに見えていないかを考える 強いてないかを考える ユーザが自発的に行えるような名前にすれば頑張らなくてもアクションが増える可能性がある
一つの施策にやりたいことを混ぜるとどちらも中途半端になるかも ロードマップに従って一つずつ解決していきたい 最初に思いついたやり方よりもより攻めたものが思い付いたらまぜずに迷わず捨てよう
複数の項目を編集する時 出来るだけ画面遷移を減らしたい でも編集に集中して欲しい 項目を編集するごとにモーダルを出せば画面遷移は減るが 項目ごとにモードが切り替わるからコンテキストスイッチが発生してしまう とは言え編集画面での編集をさせると画面…
事業内の交渉に長けた人を味方につけて 交渉をお任せすること 1人でやるのは限界があるので
商品に締め切りとか売り切れとかで無くなるタイミングがある場合 それを検索結果から消すよりも 残しておいた方が良い場合が多い 目当てのものがヒットしなかった場合の見え方として 全く0件とするよりも その商品があったんだと知らせることで また使おうと…
自分にとって欲しいものは自分と似たセグメントのユーザにとっては必要なものになる可能性がある 想像つかない話で企画してもテンションあがんないしいいものになる気がしないよね 究極言えばビジネスへの共感がないといいもの作りづらいと思う
スマホサイトにナビゲーションをつけてもアクションを稼げないことがある スマホアプリと違ってナビゲーションをつけても回遊性を上がらないかも ここはネイティブの速度との比較だったりするのかもなぁ 速度が期待できない場合、必要なアクションをその時に…
資料をその場に用意してレビューしてくださいパターンで その説明中に違和感を次々言語化するのは限界がある 次のレビューで違うところに違和感を持って指摘すると 一貫性がないような気もする ただそんなのは気にしないでおいた方が最終的には良いのだろう
全ての施策でABテストはやるとして 新規性の高いUIや機能は細かく刻んで検証する必要がある 逆に新規性の低いものについては 最初から本実装で行った方が負債を貯めなくて良いのかもなと思い始めた
情報を絞りすぎると比較対象がなくて決められないが 選択肢を用意しすぎると他にあるかもとなって絞りきれない 何事も検討する時に比較するものの数のコンフォートゾーンがあって 検索結果件数や一覧の数などでコントロールしたい気持ち
手元にある材料で工夫したくなるが そもそも新しく作ってしまえばよいのにと思われる可能性が高い ロジックを整備できればそれで良いのだろう 早く安くを求められるタイミングではなかったということかと
やりたいことをやるかやった方が良いことをやるか それが重なってないときにだいぶストレスがかかる
新着情報を表示する時 自分の条件に合致した情報の続きが欲しいという場合と 自分では発見できなかった情報と出会いたいという気持ちがありそう どちらのニーズも満たすが中途半端にならないように注意
自分と妻の価値観の違いが分かった 自己診断的なものを深掘りして話したことで知らなかった一面を知った これはめちゃ良い体験 感動している
TOPページにユーザを集めて そこを要素ごとパーソナライズする方向性 特に検索流入が少ないマイページ系のプロダクトにおいては有効そう そこを簡単に実現できるASPとかあるとそこそこニーズ掴めそう
選択肢をユーザに与えすぎると逆にアクションできなくなる的な 自然な流れで絞り込んだ状態の情報を見せることでアクションを生むのかも カテゴリを絞らせたり 特集を組んだり そういった切り口をいくつも用意することでコンテンツが多くても迷わずにアクシ…
開発が重い大規模Webのプロダクトは早めにスクリプト配信できるASPか何かを入れといた方が良い 手元で色々といじれることで出来ることが広がる 施策の計測要件が漏れても後から追加できるし ああ、開発が重いことが全ての原因なんだけど
セールや安売りをするとブランドを棄損することがある それがセール品だとわかるようにして 機能は一緒だが見た目で差別化を図ることで 広くユーザに使ってもらえるがブランドを守ることができる
ハードルの高いアクションにちょっとだけ足りないアクションを同等のものとして扱うことで アクションまで至らない層を取り込むことができるか その分質が下がったりするがビジネス的に飲めるか ここら辺の議論が建設的にできるとやりやすい
同じ情報に出会うにしても その辿り着き方を複数用意する ハロー効果じゃないけど コンテキストを変えて何回も触れた(目に入れようと感じた)情報に関しては 見れば見るほどそれが必要な情報なんだと勘違いするのでは? 広告も一部その効果を生んでいて 脳…
焦っても何も良いことはない 時間に余裕を持っていこう 最終ゴールまでは気を抜かずに ああ、やらかした
暑い寒いを服の脱ぎ着で調整するけど そこデジタルに行きたいよね ペルチェ素子とヒーター内蔵で 外気温と体温に合わせて調節してくれるベースレイヤー的なやつ 一年中快適に過ごせて、アウターはお気に入りのを着られます的な
サービス登録にある程度ハードルがある場合 登録時が1番モチベーションが高い可能性がある なのでここの熱量を最大限に活かしてアクションさせる方法を考える 登録を簡単にして段々モチベーションを上げて最終的なCVに持ち込むと言う方法もある 今のサービス…
ある程度の組織になると 細かい改善ではなく大きなビジョンを示すことが求められる ある程度の根拠とロジックを詰めて言い切ることが大事 このスキルはコンサル系から輸入されるので 機会があれば彼らと仕事をすることで吸収したいところ