判断に迷う時や判断に疲れた時は あまり選択肢を提示しない大手が良いと思ってしまう こういう時の信頼とかってあるよねー

大抵のサイトで正解があって なんだかんだでそれを踏襲することがまず最低限守ること 後はコンテンツで差が着くって話だろう

ユーザが生き生きした状態でサービスを使っているかというのは 日々のアクションを追うのではなくて ユーザ全体のイキイキ度を測った方が良さそう

人と話していればいずれ答えが出るんだろうきっと

発散よりも収束が大事 ゴールを決めてまとめないと

考えていたことは多分あっていて 時期が来たと思おう

上手い時間の使い方を考えて予定をブロックに分けてコントロールしようとしたが 会議続きの日は全く集中できなくて上手くいかなくなっている

todoはテキストで回したいので obsidianでも使うかな

仲良くチームで生産性高く みたいなのに憧れるが、それで成果が出せるわけではなく ある程度のプレッシャーの中で仕事をすることの方がもしかしたら成果を出せるのかもしれない 持続性は無くなるかもだが

ふとした拍子に 自分の考えに蓋をしていることがあって 次元を超えたことがあると その蓋が取れてスッキリすることがあるんだなぁ という話

何しろコンテンツが大事だが、 コンテンツを守るためには投資が必要で そこに甘えていると違う角度で攻めてきたものに奪われることもあるよって話

未完成で話すのも一つ進めるためのやり方なのかも

戦略が間違っている気もするが 自分のやりたいことをやるために 無理やり合致させるのもスキルなのでは？

カレンダー上でちゃんと明示しておく 結構やってる人多いけど改めてやってみた 今のところ良さげ

やる方向性があらかじめ決まっている案件を上手くユーザに当てる言い方を練っていると なんか逆転していて気持ち悪くなるが 最終的に少しでもユーザの為になっていればいいやと思えるようになってきた

戦略系の資料って作る形がだんだん定まってきて そこまでコスト掛からなくなる やっぱり実行の方が尊い仕事だと思ってしまう

障害を起こして謝る人がいるが 突き詰めれば組織やチームの問題かと 謝らないで欲しい

作業は効率化したいが ドキュメントがあるものはその目的だけを抽出すると それは必要な作業であることがある

トラッキングとかが制限されてきて もしかしたら良いプロダクトを作るのに 取り敢えずリリースしてから改善しますではなくて ちゃんと生み出すプロセスをちゃんとやれって話かな

休むことでなんかスッキリした 定期的に休もう

方針立てるのって簡単 実行するほうが100倍むずい

事業向けの説明ではビジネスサイドを強調して ユーザ向けにはユーザファーストでやりたいことをやる姿勢 ほんとは合わせる必要があるんだろうけど

リリース前にどこか触ってもらって その外したくない指標なら体験が絶対に達成できるのかを考える もしくはユーザテストする

資料の体裁が整ってないと 中身を読んでもらえないことがあるようだ 気をつけよう

コストをかけるか 品質を取るか どっちも取れれば良いのに

だいたい資料ができたあと 詰めるのが後回しになってしまう ここをやりきらないと

発散型で出した後に収束させるのが苦手 ちゃんとまとまらないと気持ち悪いと思ってしまうが 他の企画とか見るとそこまでちゃんとまとまってるわけではなくて それっぽく見えればいいんだなーって

なんか図示が必要になったとき その説明って複雑になりすぎてないかを疑った方が良い

気を抜くとビジネス課題を解決しようとしていて 無理やりユーザ価値に近づけて進めている気がする やっぱりユーザ課題にちゃんとフォーカスしてやっていかないと ペイン解消もKPIにヒットしなくても進めるべきだな

何か買い物をするときにお試しをする これで自分の生活での使用イメージがつけば それを選択する後押しになる