身近な人に使ってみてもらうのが一番最初に来る興奮ポイントだよね ただ自分の課題中心で設計したプロダクトだと その人の課題にマッチしてないとあまり良い発見が出来ないので 近い課題を持っている人に使ってみてもらおう
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